クラウドPACS SonicDICOM
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クラウド電子カルテ 接続実績 M3デジカル、CLINICS、クリアス等
【クラウドPACSの導入メリット】
☑️ 院内画像サーバ不要ですので、サーバ費用0円(月額使用料+リモート保守のみ)
☑️ マルチOS対応(Windows/macOS/iPadOS)
☑️ アプリのインストールも不要 ブラウザさえあれば動作します。
☑️ 院内外どこでも高セキュリティで、画像を診断可能です。
☑️ 薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)認証済
☑️ 電子カルテのパソコンで、動作できるので診察室は1台でスッキリ。高価なモニタ不要
☑️ 各社電子カルテとも連携できますので、ワンクリックで検査画像を表示できます。
☑️ 画像サーバの買い替え費用も0円 5年後も安心です。
☑️ 災害時への備えとして、医用画像保存にも対応できます。
☑️ DICOM画像以外のJPEG画像等の取り込みも可能、CD入出力も可能です。
既存の画像ファイリングシステムからの移行可能です。
認証番号:230AGBZX00016000
製造・運用:フジデノロソリューションズ株式会社 販売元:フジデノロ株式会社

Mac専用DICOMビューア
OsiriXの販売・サポート
OsiriXは、
Apple社製Mac専用のDICOMビューアソフトウェアです。
Pixmeo社(スイス)が開発・販売を行っています。
弊社とPixmeo社は、2018年に販売パートナー契約
を締結しました。
OsiriXの販売・保守サポートを行っています
※薬機法未承認品
画像診断には、ご使用頂けません。
患者説明用としてご利用ください。
!検査装置との患者属性連携が簡単に
MWMサーバ:RADWorkList
クリニックでのMWMサーバーは、高価で導入が進んでいません。
しかし、検査装置のパソコンで患者情報の入力ミスが多い
電子カルテや画像ファイリング(PACS)を導入しても
デジタル化・自動化できない院長先生のご要望にお答えします。
電子カルテや医事システムより、患者属性情報をファイルに出力(CSVなど)
検査装置(CR,DR,CT,MR等)の操作コンソールより患者属性情報を取得できます。
接続する検査装置は4台までにすることで、コストを抑えたWMWサーバーを導入できます。
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【2022年】
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